第110号2026年4月1日号
AIエージェントの衝撃波が来る 税務シンギュラリティは始まっている!?
2026年は、会計事務所業界の「AIエージェント元年」となるに違いない。生成AIを使い始めた人が多いという現状で、一部では、すでに信じ難いAI活用が始まっている。税務の知識や相談では、すでにシンギュラ…
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2026年4月1日 第110号
AIエージェントの衝撃波が来る 税務シンギュラリティは始まっている!?
2026年は、会計事務所業界の「AIエージェント元年」となるに違いない。生成AIを使い始めた人が多いという現状で、一部では、すでに信じ難いAI活用が始まっている。税務の知識や相談では、すでにシンギュラ…
税理士とIFA連携拡大 資産運用支援で新たな協業
顧問先から資産運用の相談を受ける̶̶。税理士にとって対応に悩むテーマの一つだ。相続や事業承継の局面では「財産をどう守り、どう活かすか」という課題は避けて通れない。一方で、資産運用の戦略や市場動向まで踏…
汎用AIを超える根拠付き税務判断 20超事務所が共同開発するプロジェクト
合同会社雲孫(うんそん、東京・千代田区、代表社員=佐藤圭吾氏)は、税務業務に特化したAIサービス「Zeims(ゼイムス)」の提供を開始した。Zeimsは、昨年9月の会計事務所博覧会2025でもその構想…
忘れがちな役員任期を一括管理 司法書士法人が税理士向け新サービス
税理士事務所と司法書士法人が連携し、顧問先支援の新たな形が生まれつつある。税理士法人グループのストラーダ司法書士法人(東京・中央区、代表社員=宮﨑晋氏・写真)が、税理士事務所・税理士法人向けに顧問先の…
弥生、AI戦略を発表 デスクトップ版にもAI活用
弥生(株)(東京・千代田区、代表取締役社長執行役員兼CEO=武藤健一郎氏)は、2026年度に向けたAI戦略を発表した。武藤氏は「3つのA」(Auto-mate:業務の実行代行/Assist:判断・実行…
「働きがいのある会社」ベスト100 3年連続選出、採用と組織づくりを重視
▲GPTWベスト100の表彰式税理士法人アイユーコンサルティングを中核とするアイユーコンサルティンググループ(東京・豊島区、代表=岩永悠氏)が、GPTW(GreatPlaceToWork®)「働きがい…
2年目の活動を本格化 MVV策定、研究会活動を推進
(一社)会計事務所連携協議会(会計連、理事長=本郷孔洋氏)は、設立1周年を経て2年目の活動を本格的に始動する。今年度はMVV(Mission/Vision/Value)を策定し、活動の判断軸を明確化。…
金融税理士アドバイザー講座刷新 銀行融資を体系的に学ぶ
金利ある世界への転換、物価高による運転資金の増加など、中小企業を取り巻く経営環境が激変するなか、顧問先から会計事務所への相談は「税金」から「資金繰り」へと大きくシフトしている。こうした時代の変化に対応…
「ACCOUNTINGDAY2026」開催
(株)日本M&Aセンター(東京・千代田区、代表取締役社長=竹内直樹氏)は3月17日・18日の2日間、東京・青海のTOYOTAARENATOKYOで大型イベント「ACCOUNTINGDAY202…
タクシー経費の処理を簡素化 請求書1枚で解決
累計3,500万ダウンロードを誇るタクシーアプリ「GO」を展開するGO(株)(東京・港区、代表取締役社長=中島宏氏)の法人向けサービス「GOBUSINESS」が、会計事務所でも活用され始めている。同サ…
日本発の経理特化AIが好成績 日商簿記1級で正答率99.8%
OpenAI、Google、Anthropicの世界3大LLMが市場を席巻する中、日本のAIスタートアップが会計領域で存在感を示している。東証グロース上場のファーストアカウンティング(株)(東京・港区…
経営助言に活かす生成AI講座(4)
生成AIの技術や情報に触れない日はないほど、生成AIを使うことが当たり前になった感があります。私が支援している会計事務所でも若手職員を中心に普通にAIを活用しています。また会計ソフトの業界でも生成AI…
日本の農業は税理士が守る! 第4回
令和のコメ騒動で農業への関心は高まった。しかし、国民の多くは日本の農業の危機的状況を知らない。高齢化と後継者不足の深刻さは増すばかりである。課題は農作物の生産面だけではなく、事業承継や相続対策など、税…
freee全面移行プロジェクト9ヶ月間の強行スケジュール
滋賀・彦根市に拠点を置く野坂税理士事務所は、旧会計システムからfreee会計への全面移行プロジェクトを進めている。中規模事務所のため職員数・顧問先数も多い。しかも9ヶ月間という期限を設定して一気に乗せ…
令和の時代が生んだ「TAXGROUP」税理士たちが集まる共創のシステム
いま、会計事務所業界に確実に広がっているシステムに「TaxSys(タクシス)」(前号で既報)がある。さらに、このシステムを中核に置き、会計事務所を総合的に支援する仕組み「TAXGROUP」への加入が増…
書籍紹介
マネーフォワードの執行役員が執筆。経理実務にAIを活用したい担当者・税理士にお薦めの一冊。18のケーススタディを通じ、ChatGPTやGeminiなどのAIツールを日常業務に落とし込む具体的手法を学べ…
ProfessionalSociety2026 開催記帳代行からの脱却議論
(株)オービックビジネスコンサルタント(OBC)は3月9日、東京・丸の内の東京會舘において「OBCProfessionalSociety2026」(写真)を開催した。同イベントは3年前に社会保険労務士…
事業性融資時代へ備え会計・金融の連携準備会
(株)YKプランニング(山口・防府市、代表取締役社長=岡本辰徳氏)は、今年5月に施行される「事業性融資推進法」への対応を見据え、会計事務所と金融機関が連携して中小企業の事業性評価・モニタリングに取り組…
若き税理士の独り言(4)
税理士法人が巨大化し規模を競う時代に、個人事務所として生きる道を選択する若き税理士は、顧客、サービス、業界、それから未来をどう見ているのだろう。顧問料を値上げできる事務所と、値上げできない事務所。これ…
業務ソフトの工場見学 第4回
Windowsアプリからクラウドへのシフトが進む。過去を振り返れば、会計事務所の商売道具である会計・税務ソフトが、いわゆる専用機やDOSからWindowsへ移行するころの苦労を思い出す。その裏にある開…
自計化と記帳代行の二極化を憂う
「坂本さん、話がちがうよ。簿記がわからないし、経理担当の職員も雇えないから依頼しているのに、自分でやれとは理不尽な話じゃないか!」これは、25歳で開業して5年後、記帳代行で土日もない忙しさに追われるな…

第110号2026年4月1日号
AIエージェントの衝撃波が来る 税務シンギュラリティは始まっている!?
2026年は、会計事務所業界の「AIエージェント元年」となるに違いない。生成AIを使い始めた人が多いという現状で、一部では、すでに信じ難いAI活用が始まっている。税務の知識や相談では、すでにシンギュラ…

第109号2026年2月1日号
動き出したクラウド徹底活用
2000年前後から活発化した自計化の流れも、近年は自計化率が頭打ち状態。未だに主流は記帳代行だ。また、所長・職員の高齢化が進み、顧問報酬の増額も厳しい時代。必然的に職員処遇の改善はスローペースで、人材…

第108号2025年12月1日号
AIが会計ソフトを操作する時代へ
海外ではGAFAMを中心に巨額のAI投資が続き、日本の会計業界にもその波が急速に押し寄せている。多くの事務所が生成AIの検討・導入段階にある一方、さらにその先の技術として「AIエージェント」や「MCP…

第107号2025年10月1日号
早過ぎるAIの進化 動画から仕訳生成!?
AIの進化が止まらない。先駆的にAIの研究と実践に取り組む税理士法人の中には、早くもAI活用による劇的な業務効 率化を実現する例が出てきた。仕訳入力業務やルーチン業務をAIに任せる日の到来は予想以上に…

第105号2025年6月1日号
広がるAI活用 誰もが“税金博士”
生成AIの性能向上が驚異的だ。2週間程度で情報が古くなるほど、その進歩は早い。「税務のような専門性の高い分野はまだ先」という予測はすでに過去のものとなり、スマホが税務の質問に即座に答える時代が到来した…

第104号2025年4月1日号
国税庁 - 令和8年より「KSK2」稼働
国税庁は2021年(令和3年)6月、「税務行政のデジタル・トランスフォーメーション-税務行政の将来像2.0-」 を公表し、26年(令和8年)度を目指して次世代システムを構築していくことを明らかにした。…

第103号2025年2月1日号
税理士法人チェスターと青山財産ネットワークスが業務提携&経営統合
上場企業と税理士法人グループでの新しい事業展開の動き業務提携した両社。青山財産ネットワークスの蓮見正純代表取締役社長(中央)を挟んで、チェスター税理士法人の荒巻喜宏(左)福留正明(右)の両代表社員20…