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ProfessionalSociety2026 開催記帳代行からの脱却議論
OBC

(株)オービックビジネスコンサルタント(OBC)は3月9日、東京・丸の内の東京會舘において「OBCProfessionalSociety2026」(写真)を開催した。同イベントは3年前に社会保険労務士を対象に第1回が開催され、第2回から税理士にも広げて、今回で3回目を迎える。

確定申告期の真っ只中という会計事務所にとって極めて多忙な時期の開催にも関わらず、会場はほぼ満席となり、業界の関心の高さがうかがえた。当日は、(株)フローリー代表取締役の大須賀清隆氏が司会を務め、「会計事務所における収益構造改革の設計図~高付加価値サービスへの実践アプローチ~」をテーマにディスカッションが行われた。ともに名古屋に基盤を置く(株)アタックス・エッジ・コンサルティング代表取締役の酒井悟史氏と、税理士法人葵パートナーズ代表社員の花田直子氏が登壇し、収益構造改革の実践事例を共有した。

次に(株)ZEROONE(税理士法人CROSSROADグループ)の三嶋政美CEOと橋本真澄COOが登壇。「記帳代行からの脱却」をテーマに、AIとツールを活用した「経理代行」への進化について講演した。バクラクと奉行クラウドを組み合わせたプロセス自動化戦略が提案され、AI時代における会計事務所の新たなサービスモデルが示された。

なお、同イベントは税理士向けと社会保険労務士向けの2系統のセミナーが別会場で並行開催され、終了後は両セミナーの参加者が合流して懇親会が行われ、士業の垣根を越えた交流の場となった。

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