2026.5.28
税理士なら知っておきたい『銀行融資』の知識 【No.15】銀行の融資事務が取引店以外で行われると、企業にどんな影響があるか
みずほ銀行が2023年から始めた「支店事務のボーダレス化」が全国へ広がっています。銀行側の効率化を目的とした動きですが、融資を受ける企業側にとっても無関係ではありません。何が変わり、企業はどう対応すべきかを整理します。
税理士のための銀行融資の知識

2026.5.28
税理士なら知っておきたい『銀行融資』の知識 【No.15】銀行の融資事務が取引店以外で行われると、企業にどんな影響があるか
みずほ銀行が2023年から始めた「支店事務のボーダレス化」が全国へ広がっています。銀行側の効率化を目的とした動きですが、融資を受ける企業側にとっても無関係ではありません。何が変わり、企業はどう対応すべきかを整理します。

2026.5.28
税理士なら知っておきたい『銀行融資』の知識 【No.14】役員報酬を過度に下げると、帳簿と銀行評価にどんな影響が出るか
経営者には「社会保険料」を節減したくて役員報酬をかなり低めに設定しているケースを見かけます。その代わりに他の経費(実際には私的なものもあると思われる)を会社負担にして、役員報酬の代わりにもらう意図があると思われます。その…

2026.5.7
税理士なら知っておきたい『銀行融資』の知識【No.13】 保証協会融資を提案されたら、「プロパー融資」も逆提案すること
銀行に融資の相談をすると、真っ先に提案されるのが「保証協会保証付き融資」です。中小企業にとって使いやすい制度ですが、それだけで終わらせてしまうのはもったいない。今回は、保証協会融資を提案された際に「プロパー融資」も同時に…

2026.4.30
税理士なら知っておきたい『銀行融資』の知識 【No.12】バーチャルオフィスを本店にすると融資は受けられるのか?
バーチャルオフィスは創業期のコスト削減手段として広く普及しています。一方で、銀行口座の開設や融資となると話は別です。この記事では、バーチャルオフィスを本店としている場合に融資取引が可能かどうかを、金融機関ごとの実情も踏ま…
2026.3.31
金融税理士アドバイザー講座刷新 銀行融資を体系的に学ぶ
金利ある世界への転換、物価高による運転資金の増加など、中小企業を取り巻く経営環境が激変するなか、顧問先から会計事務所への相談は「税金」から「資金繰り」へと大きくシフトしている。こうした時代の変化に対応すべく、2012年の…

2026.3.29
税理士なら知っておきたい『銀行融資』の知識 【No.10】「自己資金」を用意するのは大切です
「創業したい」「設備を入れ替えたい」「自宅を購入したい」。こうした場面で、金融機関から必ずといっていいほど聞かれるのが「自己資金はいくらありますか?」という質問です。今回は、融資における自己資金の本当の意味と、その重要性…

2026.3.29
税理士なら知っておきたい『銀行融資』の知識 【No.11】経営者保証の有無とコベナンツの組み合わせが多くなっています
経営者保証を求めない融資のスキームが、ここ数年で急速に広がっています。とりわけ創業期の融資では、経営者保証を原則として求めない方向に変わってきました。一方で、既存の融資先に対しては「経営者保証を外す代わりに、一定の条件を…

2026.2.19
税理士なら知っておきたい『銀行融資』の知識 【No.9】借入本数が多い企業の特徴とは(その2)
前回は、借入本数が多くなる原因として次の4つのパターンをご紹介しました。① 銀行の提案をそのまま受け入れ、借りられるときに借りている② 資金繰りが苦しくなってから場当たり的に借りることを繰り返している③ 設備投資の返済が…

2026.2.19
税理士なら知っておきたい『銀行融資』の知識 【No.8】借入本数が多い企業の特徴とは(その1)
あなたの会社は、今いくつの借入をしているか、すぐに答えられますか?融資相談を受ける中でよく耳にするのが、「気づいたら借入の本数が増えすぎて、何本あるか把握できていない」という声です。では、なぜ借入本数は増えてしまうのでし…

2026.1.29
税理士なら知っておきたい『銀行融資』の知識【No.7】代表者が死去した場合の銀行対応はどうしたらよいか?
経営者の高齢化が進む中、不幸にも経営者が突然亡くなるケースが増えています。特に融資取引がある金融機関との対応は、ご遺族にとって大きな負担です。本記事では、代表者死去時の銀行対応について、融資取引・保証人の扱い・個人預金口…