第109号2026年2月1日号
動き出したクラウド徹底活用
2000年前後から活発化した自計化の流れも、近年は自計化率が頭打ち状態。未だに主流は記帳代行だ。また、所長・職員の高齢化が進み、顧問報酬の増額も厳しい時代。必然的に職員処遇の改善はスローペースで、人材…
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2025年10月1日 第107号
早過ぎるAIの進化 動画から仕訳生成!?
AIの進化が止まらない。先駆的にAIの研究と実践に取り組む税理士法人の中には、早くもAI活用による劇的な業務効 率化を実現する例が出てきた。仕訳入力業務やルーチン業務をAIに任せる日の到来は予想以上に…
「会計事務所博覧会2025」
9月11日・12日、今年で12回目を迎えた「会計事務所博覧会2025」(会計博、写真)が東京・浜松町の東京都立産業貿易センター浜松町館にて開催された。11日午後は東京も一時豪雨に見舞われる中、来場者数…
アップパートナーズグループ-ノウハウ凝縮。強力な顧問先獲得ツール
どの業種でも共通することではあるが、例えば歯科医院の医師ならば経営に関して何を知りたいだろうか。果たして月次の試算表で満足するだろうか。西日本最大級の税理士法人グループであるアップパートナーズグループ…
エフアンドエム-会計事務所のワンストッププラットフォーム 「F&M One Connect」を公開
会計事務所向け会員制サービスを展開する(株)エフアンドエム(大阪・吹田市、代表取締役社長=森中一郎氏)は9月3日、東京国際フォーラムで開催した「FORUM2025」(写真)で、新コンセプト「F&…
freee“フリー”な世界はすぐそこに
8月26日、今年で5回目を迎えたfreeeAdvisorDay(写真)を見学した。福岡、大阪に続く東京の会場は、東京国際フォーラム。受付近くにある2013年のスタートから2025年までのfreeeの歴…
はてなベース-30日でfreee会計を使える職員育成に挑戦
勘定科目/補助科目の設定、開始残高の登録、そして振替伝票や仕訳日記帳形式の入力画面に慣れ親しんだ会計事務所職員にとっては、クラウド会計、特にfreee会計の習得は少し重い課題だ。 一方、起業する次世代…
「MyKomon」誕生から25年
「MyKomon」が25周年を迎えた。8月には東京でMyKomon誕生25周年感謝イベントとして「税理士×生成AIカンファレンス2025」も開催された。同サービスは2000年のスタート後、着実にその会…
「会計事務所博覧会2025」盛況のうちに閉幕
9月11日・12日の2日間、東京都立産業貿易センター浜松町館において「会計事務所博覧会2025」(主催:ジャスネットコミュニケーションズ株式会社)が開催され、盛況のうちに閉幕した。 今回の博覧会は「A…
経営助言に生かす生成AI講座 新連載-(1) 今の生成AIの使い方では、顧問先の付加価値は生まれない
9月11,12日の「会計事務所博覧会2025」に出展して、いろいろな会計事務所の方や金融機関の方、既に当社とお付き合いのある税理士の方が当社のブースにお越しになり、情報交換をしました。今回の連載のテー…
日本の農業は税理士が守る!新連載 第1回-税理士 小島 拓也
令和のコメ騒動で農業への関心は高まった。しかし、国民のほとんどは日本の農業の危機的状況を知らない。高齢化と後継者不足の深刻さは増すばかり。そこには農作物の生産面だけではない事業承継や相続対策など税理士…
(一社)租税調査研究会-税務申告の疑問・不安を解消する潤滑油
多くの税理士が、税実務で判断に迷うことは多い。2014年に設立された(非営利型)一般社団法人租税調査研究会(代表理事=武田恒男税理士)は、国税当局出身の主要税務部門の責任者等を招集し、会計事務所の顧問…
事務所後継者問題 解説シリーズ-事業合流のすすめ-(1)
早めに保険をかける早期合流の契約方法事務所承継に悩んでいる先生から最も多く聞くのは「3年後に承継を実行したい」という言葉です。事務所の状況を客観的に見てすぐに承継対策をした方がいいと思われる場合にご提…
会計事務所M&A 「買い手の視点」‐(上)
税理士の高齢化と後継者不足により会計事務所のM&Aは増加傾向に ある。しかし、そのプロセスは必ずしも順風満帆とはいかない。顧客と職員を引き継ぐ側の税理士法人にも苦労が多いのが実情のようだ。事情…
若き税理士の独り言(1)-仕事って100%コミュニケーション
税理士法人が巨大化し規模を競う時代に、個人事務所として生きる道を選択する税理士も多い。税理士の高齢化が進む中、個人のスキルで戦う若手税理士たちは、顧客、サービス、業界、それから未来をどう見ているのだろ…
業務ソフトの工場見学 第1回
Windowsアプリからクラウドへのシフトが進んでいる。過去を振り返れば、会計事務所の商売道具である会計・税務ソフトが、いわゆる専用機やDOSからWindowsへ移行するころの苦労を思い出す。その裏に…
事務所業務変革の選択肢「BPaaS」
会計事務所業界でも深刻な採用難は改善される気配はなく、採用コストの上昇から、記帳代行業務をアウトソーシングする動きは以前から増加している。そんななか、税理士法人の中には、クラウド会計を利用し、事務所内…
新しい「公益信託」制度の施行迫る
新しい公益信託法が、来年春に施行される予定だ。日本ではそれほど多くは活用されていなかった公益信託だが、今回は大幅な改正内容となっている 「公益信託に関する法律」が昨年制定され、来年の春には施行される予…
税理士発・AI開発プロジェクト「Zeims」
杉山会計事務所の杉山靖彦税理士(写真)らが開発を進める税務会計AI「Zeims(ゼイムス)」が、税理士業界で話題となっている。2024年5月にプロジェクトが始動し、同年6月にはLINEとブラウザ上で動…

第109号2026年2月1日号
動き出したクラウド徹底活用
2000年前後から活発化した自計化の流れも、近年は自計化率が頭打ち状態。未だに主流は記帳代行だ。また、所長・職員の高齢化が進み、顧問報酬の増額も厳しい時代。必然的に職員処遇の改善はスローペースで、人材…

第108号2025年12月1日号
AIが会計ソフトを操作する時代へ
海外ではGAFAMを中心に巨額のAI投資が続き、日本の会計業界にもその波が急速に押し寄せている。多くの事務所が生成AIの検討・導入段階にある一方、さらにその先の技術として「AIエージェント」や「MCP…

第107号2025年10月1日号
早過ぎるAIの進化 動画から仕訳生成!?
AIの進化が止まらない。先駆的にAIの研究と実践に取り組む税理士法人の中には、早くもAI活用による劇的な業務効 率化を実現する例が出てきた。仕訳入力業務やルーチン業務をAIに任せる日の到来は予想以上に…

第105号2025年6月1日号
広がるAI活用 誰もが“税金博士”
生成AIの性能向上が驚異的だ。2週間程度で情報が古くなるほど、その進歩は早い。「税務のような専門性の高い分野はまだ先」という予測はすでに過去のものとなり、スマホが税務の質問に即座に答える時代が到来した…

第104号2025年4月1日号
国税庁 - 令和8年より「KSK2」稼働
国税庁は2021年(令和3年)6月、「税務行政のデジタル・トランスフォーメーション-税務行政の将来像2.0-」 を公表し、26年(令和8年)度を目指して次世代システムを構築していくことを明らかにした。…

第103号2025年2月1日号
税理士法人チェスターと青山財産ネットワークスが業務提携&経営統合
上場企業と税理士法人グループでの新しい事業展開の動き業務提携した両社。青山財産ネットワークスの蓮見正純代表取締役社長(中央)を挟んで、チェスター税理士法人の荒巻喜宏(左)福留正明(右)の両代表社員20…