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会計事務所にベトナム人会計人材の活用を独自の採用支援サービスを提供開始
リリカパーソナルキャリア

会計業界では、若手人材の採用難や定着率の低下が顕著で、その解決が喫緊の課題。そんな中、リリカパーソナルキャリア(株)(東京・千 代田区、代表取締役=加藤舞氏・写真)は、5年間の外国人材採用支援ノウハウを会計事務所向けに体系化、日本で会計の専門職を志す ベトナム人が、会計事務所に入社して戦力の一員となるための「リリカ会計HRベトナム」サービスを提供開始した。

定着率9割の実績に基づく「0次面接モデル」がサービスを支える

代表取締役=加藤舞氏

「リリカ会計HRベトナム」サービスは、日本在留ビザ申請法務専門のリリカ東京国際行政書士事務所が開発した「0次面接モデル」をベースとしている。

これは、採用前の段階で法的要件や適性を確認することで、採用後のトラブルを防ぐアプローチを提案するもので、(1)適法性と人間性を兼ね備えた候補者のみと面接が出来る、(2)高度なスクリーニングにより自社の希望に合う人材に会える、(3)採用の目標設定から人の選抜、面接、ビザ申請、定着までワンストップで受けられる、というもの。

リリカパーソナルキャリア㈱の加藤舞代表は「“0次面接モデル”により、コスト効率の高い採用が実現でき、初めて外国人採用する場合でも安心して取り組める」と語る。

これを使った人材採用支援は5年の実績を重ねており、利用した企業での定着率は9割と高い。

外国人採用事例の少ない会計業界では、法律的問題をクリアできるか、良い人材を採用できるか、採用しても教育をどうするか、辞めないかなどの不安があるが、このモデルの採用により不安を解消できるとも述べている。

また、一般的には採用してからビザの手続きを行うケースが多く、法的に就労できな…

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