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ベター・プレイス - 「はぐくみ企業年金」拡充へ
税理士向け代理店制度を刷新

「福祉はぐくみ企業年金基金(以下:はぐくみ企業年金)」を中心に、企業年金制度の導入・設計をサポートする(株)ベター・プレイス(東京・新宿区、代表取締役社長=森本新士氏)はこのほど、税理士との取り組みを強化するための「代理店制度」を刷新、さらなる普及拡大を目指す。

「はぐくみ企業年金」は、主に福祉業界で働く人の将来の資産形成を支援すべく、2018年よりスタート。2024年11月末時点で加入者数は8万人を超え、さらに導入法人数は3,000社を突破。ここ1年間(2023年10月~2024年9月)の新規導入コンサルティング契約社数でも2,000社(※昨年比190%)を超え、企業経営者から人気を集めている。

これまで、全国24の金融機関や、社福分野に顧客を抱える大手税理士法人を中心に提携関係を進めてきたが、今回の制度刷新で個人事業主の税理士も代理店制度の申し込みが可能に。税理士・公認会計士との連携を強化し、加入者拡大を図る。

社福分野に特化する税理士法人らが、これに注目しているのには理由がある。

福祉・医療・介護関連の顧問先がある会計事務所の業務領域と親和性が高く、税負担軽減対策や税務にも関連して年金加入後は継続性が極めて高くなることから、「はぐくみ企業年金」の導入支援を切り口にした顧客囲い込みが可能になる。

税理士法人側も、人材定着に課題を抱える顧客指導に「はぐくみ企業年金」を提案・導入することで、課題解決に役立つだけでなく、そこからの顧客紹介に繋がるメリットも見逃せない。また、業種問わず導入できる。

「ビジネスを通じて、子育て世代と子どもたちが希望を持てる社会をつくる」を企業理念とする同社。

従業…

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