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セブンセンスマーケティング -「みえるクラウド ログ」120事務所導入
工数分析による生産性向上ツールとしても活用

コロナ禍を契機に普及したテレワークだが、その経験を踏まえ、在宅勤務を積極的に活用する事務所も増えてきた。

そんな中、目の届かない場所での業務の課題を解決すべくセブンセンスグループ会社のセブンセンスマーケティング(株)(静岡・沼津市、代表取締役=宮田昌輝氏)が2021年に開発した「みえるクラウドログ」の導入が120事務所を超えた。

業務の見える化・情報漏洩の対策・税理士法への対応などに役立つ「みえるクラウドログ」は、当初は使用人等に対する監督義務(税理士法41条の2)を満たす点が最大の導入ポイントだったが、それに加え「工数管理」の機能追加が導入事務所増加の要因となっている。

「みえるクラウドログ」の導入事務所の75%は職員10人以上の事務所だが、なかには小規模の事務所もあり、完全リモートワークの事務所も生まれている。「みえるクラウドログ」は、職員のPCにインストールすると、PC操作に関する詳細な情報を収集することができる。

日時と時間は秒単位で計測、ストレージやUSBへのアクセス状況、利用したソフトやファイル名だけでなくキーボードの「キータッチ数」、マウスの「クリック数」まで測定できる。

また、10分に1回、複数モニターをまとめて画面ショットとして記録できる。このような詳細なデータから、業務内容を多角的に分析することができるようになった。

従来からブラックボックス化しがちな顧問先別・担当者別の生産性を分析するためには、担当者が業務内容や時間を入力するという追加作業が発生する点がネックだった。「みえるクラウドログ」ならば、職員の負担なしに多彩な工数分析が可能となる。

「課題であるテレワークの管理…

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