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HAYAWAZA - OCR金額自動補正が好評
会計ソフト間の仕訳コンバーターの利用拡大

代表
取締役=大河内信人氏

エクセルファイルなどから仕訳を高速に作成する「HAYAWAZA(はやわざ)」の新機能が好評だ。

(株)HAYAWAZA(東京・江戸川区、代表取締役=大河内信人氏・写真)は、会計ソフトへの入力を効率化するため、CSVやエクセルなどのデータを40種類以上の会計ソフト仕訳形式に変換するソフトウェアを一貫して開発している。

HAYAWAZAのユーザは800件を超え、税理士法人では、古田土会計・Bricks&UK・池脇会計・ベンチャーサポート・アーリークロスなども利用しており、仕訳変換ツールとしては定番ソフトだ。

評価が高い新機能は、通帳コピーのOCRデータに誤認識がある場合に、間違った金額を自動で見つけ出し、正しい金額に補正するというものだ。

顧問先の通帳コピーやOCRの精度の問題から、摘要欄だけではなく金額欄の誤認識は一定割合で発生する。金額が1ヶ所でも正確でなく残高が一致しない場合、結局のところ該当するすべての仕訳金額を確認することが必要となってしまう。

新機能では、入金・出金・残高すべてを全行自動検算することによりOCRの間違い箇所を推定し正しい金額を表示する。

これにより職員の作業効率が改善されたとの声が寄せられている。また、摘要欄の誤認識についても、修正箇所を学習記憶する機能が効果的で、通帳コピーから手入力する作業よりも、OCRとHAYAWAZAを利用する機会も増えそうだ。HAYAWAZAは、CSVやエクセルファイルから40種類以上の会計ソフトの仕訳データを作成する。

例えば、通帳コピーをOCRで読み取ったエクセルデータから弥生会計用の仕訳データを作成させるためには、そのエクセルの様式…

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